こんにちは!那記 無心雄です。
今日は長男が所属するスポーツ少年団(スポ少)のサッカー活動日でした。送迎とお手伝いをしながら、親としての喜びと葛藤を感じた一日だったので、同じようにお子さんのスポーツを応援されている保護者の方々に向けて、実体験と学びを共有したいと思います。
我が家の長男のサッカー歴
長男は幼稚園年中(4歳)からサッカーを始め、現在小学1年生で競技歴2年以上になります。
現在の息子の状況
強み:
- 足が速い(学年でもトップクラス)
- 1年生の中では技術レベルが高い方
- サッカーへのモチベーションが高い
課題:
- ドリブル技術がまだ発展途上
- 苦手な練習を避ける傾向がある
- シュート練習ばかりを好む
本人は「一年生だと俺が一番上手いよね?」と自信満々なのですが、親としては嬉しい反面、少し心配な面もあります。
少年サッカーでよくある課題:得意なことだけやりたがる子ども
多くの保護者の方が直面する悩みだと思いますが、子どもは得意なことや好きなことばかりやりたがり、苦手なことは避けたがります。
なぜ子どもは苦手な練習を避けるのか
スポーツ心理学の観点から見ると、子どもが苦手な練習を避ける理由は以下の通りです:
- 失敗への恐怖:うまくできないことで自信を失いたくない
- 即時的な満足感の欠如:苦手なことは成果が見えにくい
- 周囲との比較:他の子と比べて劣っていると感じる
- 楽しさの欠如:できないことは単純に楽しくない
実は大人も同じ
ここで気づいたのですが、実は大人も全く同じですよね。
- 好きな仕事は進んでやるけど、苦手な業務は後回し
- 資格勉強でも得意分野は進むが、苦手分野は避けがち
- 興味のあることには時間を使うが、そうでないことは放置
それじゃダメだと分かっているのに、なかなかできない。
これは子どもも大人も変わらない人間の本質なのかもしれません。
親としての適切なサポート方法とは
この状況で、親としてどう対応すべきか。多くの育児書やスポーツ指導の専門家の意見を参考にしながら、私なりに考えたことをまとめます。
過干渉のリスク
あまり口出しし過ぎると:
- 子どものモチベーションが下がる
- サッカー自体が嫌いになる可能性
- 親子関係が悪化する
- 自主性が育たない
放任のリスク
逆に何も言わないと:
- 苦手分野がいつまでも克服されない
- チーム内での役割が限定される
- 成長の機会を逃す
- 将来的な伸び悩みにつながる
バランスの取り方(私が意識していること)
- 基本は見守る姿勢
- 本人の楽しさを最優先
- 無理強いはしない
- さりげなく導く
- 「ドリブル練習しろ」ではなく「一緒にやってみる?」
- コーチの言葉を引用「〇〇コーチがこう言ってたね」
- 小さな成功体験を作る
- 苦手なドリブルでも少しでもできたら大げさに褒める
- できたことを具体的に言葉にする
- 長期的視点を持つ
- 今すぐ完璧になる必要はない
- 小学生のうちは「楽しむこと」が最重要
スポーツ少年団(スポ少)での親の役割
今日は特にコーチの人数が少なく、保護者が大活躍する日でした。
スポ少で保護者が担う役割
当日の活動サポート:
- 試合の審判(4級審判資格があると尚良い)
- ボール拾いやコート設営
- 子どもたちの水分補給管理
- 応援と声かけ
運営サポート:
- 当番制での練習見守り
- イベントの企画・運営
- 連絡網の管理
- 会計や備品管理
40代の体には正直キツイ面もありますが(笑)、子どもたちの成長を間近で見られるのは大きな喜びです。
スポ少活動で親が得られるもの
- 子どもの成長を直接見られる
- 日々の小さな変化に気づける
- 頑張る姿に感動できる
- 親同士のコミュニティ
- 子育ての悩みを共有できる
- 地域とのつながりが深まる
- 情報交換の場になる
- 親自身の健康維持
- 運動不足解消になる
- ストレス発散になる
- 教育的価値
- チームワークの大切さ
- 礼儀やマナーの習得
- 目標に向かって努力する姿勢
子どもの成長を見守る中で気づいたこと
今日のスポ少活動を通して、改めて実感したことがあります。
子どもの純粋さに学ぶ
- 必死にボールを追いかける真剣な姿
- 仲間と協力してプレーする協調性
- 失敗しても諦めずに立ち上がる強さ
- 純粋にサッカーを楽しむ笑顔
これらを見ていると、疲れも吹っ飛び、「親としてサポートし続けよう」という気持ちになります。
今日の学び:成長を急がない大切さ
苦手なドリブルも、いつか本人が必要性を感じる時が来るでしょう。
その時に「練習したい!」と自分から言えるように、今はサッカーを好きでいてもらうことを最優先にしようと思います。
今後のスケジュールと目標
- 明日:2・3年生が試合のため1年生は休み
- 来週:市のスポーツ大会!
市のスポーツ大会では、結果よりも以下のことを大切にしてほしいと思っています:
- チームメイトと協力すること
- サッカーを楽しむこと
- 全力でプレーすること
- 良い思い出を作ること
ドリブルが苦手でも、足の速さと元気な気持ちで頑張ってほしいです。
まとめ:少年サッカーで親が心がけるべきこと
スポーツを通じた子育てで私が大切にしていることは:
1. 子どもの主体性を尊重する
無理やり練習させるより、自発的にやりたくなる環境を作る
2. 長期的な視点を持つ
目先の成績より、長くサッカーを楽しめることを優先
3. 親も一緒に成長する
子どもの成長を見守りながら、親としても学び続ける
4. コミュニティを大切にする
チーム、保護者、地域とのつながりを育む
スポーツ少年団は、子どもだけでなく親も成長できる素晴らしい場所です。
疲れることもありますが、充実した時間を過ごせています。
次回予告
来週の市のスポーツ大会の結果報告を予定しています。息子の活躍やいかに?お楽しみに!
この記事が参考になった方へ
同じようにお子さんのスポーツを応援している保護者の皆さん、ぜひコメントで体験談や悩みを共有してください。一緒に子どもたちの成長を見守っていきましょう!
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