【幼児サッカー】問題行動から成長へ|4歳児のサッカースクール体験と効果的な指導法

子育て

こんにちは!那記 無心雄です。

今日は次男(年中・4歳)のリベルタサッカースクールの日でした。朝は長男のスポ少朝練、午後は次男のサッカースクールと、我が家はサッカー三昧な週末です。

今回は、サッカースクールで問題行動を起こしていた次男が、どのように成長したか、そして幼児期の習い事で親が気をつけるべきポイントについて実体験をもとにお伝えします。

同じような悩みを持つ保護者の方の参考になれば幸いです。

親自身のスポーツ経験と子どもへの思い

実は私も子どもの頃にサッカーをしていました。

私のサッカー経験

  • 小学生時代からサッカーを始める
  • 怪我が多く、運動自体が苦手に
  • 中学2年生で骨折をきっかけに引退

この経験から、息子たちに「絶対にサッカーをやらせたい!」という強い思いはありませんでした。

子どもの習い事を選んだきっかけ

幼稚園にたまたまサッカー教室があったため、サッカーを選びました。

正直なところ:

  • バスケットボールでも
  • 野球でも
  • 体操でも

何でも良かったんです。

ただ一つの願い:
運動を通じて、体を動かすことの楽しさを知ってほしい。

これが親としての率直な思いでした。

兄弟同時スクールの失敗談

当初、長男と次男を同じリベルタサッカースクールに通わせていました。

これが後に「大失敗」となるのですが…

次男の問題行動(当時の状況)

練習中の様子:

  1. ふざけて地面に寝転がる
  2. 長男や先生の足にしがみつく
  3. 練習メニューに集中できない
  4. 指示を聞かずに勝手な行動をする

平日の送迎を妻に任せていたのですが、妻から悲痛な訴えが。

「もう次男が大変すぎて、送迎が苦痛になってきた…」

長男の限界と決断

そしてついに長男が爆発しました。

「もう弟と一緒にやりたくない!」

小学生の長男にとって、ふざけ続ける次男と同じクラスで練習することが、大きなストレスになっていたのです。

問題の原因分析

後から冷静に考えると、次男の問題行動には理由がありました:

年齢差による能力の違い:

  • 幼児(年中)と小学生では体力・理解力に大きな差がある
  • レベルの違う練習についていけない不安
  • できないことへのフラストレーション

心理的な逃避行動:

  • 真面目にやっても失敗する → ふざけることで「やる気がないから失敗した」という言い訳を作る
  • 注目を集めたい欲求の表れ

スクール変更という解決策

兄弟を別々のスクールに分けることにしました。

新しいスクールの選定ポイント

リベルタサッカースクールの別会場を選択:

  • 幼児クラスと小学生クラスが完全に分かれている
  • 年齢に合わせたカリキュラム
  • 同年代の子どもたちと一緒に練習できる

「これで次男も落ち着くだろう」

そう期待していました。

しかし現実は…

新しいスクールに移動しても、次男の問題行動は続きました。

初めて練習を見学した時のショック:

  • 先生の話を全く聞いていない
  • グラウンドで寝転がる
  • 他の子がボールを蹴っている横で遊んでいる

その光景を見て、私は怒ってしまいました。

家族会議:重要な決断の時

その日の夜、緊急の家族会議を開きました。

議題:サッカースクールを続けるか、辞めるか

選択肢:

  1. このまま続ける
  2. きっぱり辞める
  3. 条件付きで続ける

次男の意思確認

「サッカー、続けたい?それとも辞める?」

次男は即答しました。

「続けたい!」

本人にやる気があるなら、チャンスを与えるべきだと判断しました。

親子で交わした2つの約束

次男と真剣に向き合い、明確な約束を決めました。

約束1:先生の話をしっかり聞く

  • 練習中は先生を見る
  • 指示があるまで勝手に動かない
  • わからないことは質問する

約束2:言われた通りにやってみる

  • できなくてもいいから、まずはチャレンジする
  • ふざけずに真面目に取り組む
  • 最後まで諦めない

シンプルですが、これが最も大切なことです。

次男は真剣な表情で「わかった!」と約束してくれました。

効果的な声かけと継続的なサポート

約束をしただけでは、すぐには変わりません。

実践した指導方法

1. 練習前の声かけ

  • スクールに行く前に約束を確認
  • 「今日も頑張ろうね」とポジティブな言葉を

2. 練習中の見守り

  • ふざけ始めたら、その場で優しく注意
  • できたことは大げさなくらい褒める
  • 他の子と比較しない

3. 練習後のフィードバック

  • 良かった点を具体的に伝える
  • できなかったことは次の目標に
  • 頑張った姿勢を評価する

正直な苦労と葛藤

変化は一朝一夕には訪れませんでした:

  • まだ年中なので理解できないことも多い
  • 集中力が5分と続かない日もある
  • ふざけてしまう癖がすぐには抜けない

何度も心が折れそうになりました。

「もう辞めさせた方がいいのかな…」

そんな弱気な考えが頭をよぎることもありました。

少しずつ見えてきた成長の兆し

それでも、継続は力なりです。

最近の変化

  • 先生の話を座って聞けるようになった
  • 練習メニューに最後まで参加できる
  • ふざける回数が明らかに減った
  • 他の子と協力してプレーする姿も

そして今日、大きな成果が!

年長さんを相手にドリブルで抜き去り、見事にシュートを決めました!

次男の才能と個性

実は次男、年少(3歳)からサッカーを始めています。

長男が年中から始めたのに対し、次男は1年早くスタートしたため、同じ年齢で比較すると次男の方が技術が高いのです。

次男の特徴とスキル

強み:

  • ドリブルが上手(ボールタッチが柔らかい)
  • ボールコントロールに長けている
  • 試合勘が良い(相手の動きを見ている)

課題:

  • 走るのが嫌い(長男とは正反対!)
  • 持久力がない
  • 集中力が続かない

兄弟でも全く違う個性

長男のタイプ:

  • 足が速い(瞬発力)
  • シュートが好き
  • ドリブルは苦手

次男のタイプ:

  • 走るのは嫌い
  • ドリブルが得意
  • ふざけん坊だが技術は高い

同じ親から生まれ、同じ環境で育っても、個性は全く違います。

幼児期の習い事で親が学んだこと

今回の次男のサッカー問題を通して、多くのことを学びました。

1. 子どものペースを尊重する

幼児の発達には個人差がある:

  • 理解力の成熟度
  • 集中力の持続時間
  • 身体能力の発達速度

これらは年齢だけでは測れません。

2. 兄弟でも同じ方法は通用しない

長男にうまくいった方法が、次男には合わないこともあります。

それぞれに合わせたアプローチが必要:

  • 長男:目標を示して努力を促す
  • 次男:楽しさを重視して興味を維持

3. 明確なルールと約束の重要性

幼児にも理解できる、シンプルで明確な約束が効果的でした。

効果的な約束の条件:

  • 具体的で分かりやすい
  • 数は2〜3個まで(多すぎない)
  • 本人が納得している
  • 親も守れる約束

4. 小さな成長を見逃さず褒める

完璧を求めず、昨日より少しでも成長した部分を見つけて褒めることが大切です。

褒め方のポイント:

  • 具体的に何が良かったか伝える
  • 結果ではなく努力やプロセスを評価
  • その場ですぐに褒める
  • 大げさなくらいでちょうどいい

5. 諦めずに見守る覚悟

すぐに結果が出なくても、信じて待つ忍耐力が親には必要です。

リベルタサッカースクールについて

私たちが選んだリベルタサッカースクールについても簡単にご紹介します。

リベルタの特徴

教育方針:

  • 「認めて、褒めて、励まし、勇気づける」
  • サッカー技術だけでなく人間性も育てる
  • 子どもの自主性を尊重

クラス編成:

  • 年齢別のクラス分け
  • 少人数制で一人ひとりに目が届く
  • 体験練習も可能

指導者:

  • 全員が正社員のプロ指導員
  • 安心して任せられる

実際に通わせてみての感想

良い点:

  • 先生が子どもの個性を理解してくれる
  • 無理強いせず、楽しさを重視
  • 親への報告やフィードバックが丁寧

改善してほしい点:

  • 料金が少し高め
  • 振替制度がもう少し柔軟だと嬉しい

これからの目標と親の役割

次男への期待

短期目標:

  • 約束を守り続ける習慣づけ
  • 最後まで練習に参加できる集中力
  • 仲間と協力してプレーする協調性

長期目標:

  • サッカーを通じて体を動かす楽しさを知る
  • 努力することの大切さを学ぶ
  • 礼儀や挨拶などの基本的なマナーを身につける

親としての心構え

温かく見守りながら:

  • 子どものペースを尊重
  • 無理強いはしない

時には厳しく:

  • 約束を破った時はきちんと叱る
  • 社会のルールは教える

時には優しく:

  • 小さな成長を認める
  • 頑張りを労う

バランスが大切だと実感しています。

まとめ:幼児の習い事で大切なこと

保護者が意識すべきポイント

  1. 子どもの意思を尊重する
  • 本人がやりたいと思っているか確認
  • 嫌々やらせても効果は薄い
  1. 年齢に合った期待値を持つ
  • 幼児に完璧を求めない
  • 小さな成長を喜ぶ
  1. 明確なルールを設定する
  • シンプルで分かりやすい約束
  • 一貫性を持って対応
  1. 継続的なサポート
  • すぐに結果を求めない
  • 諦めずに見守る
  1. 個性を認める
  • 兄弟でも比較しない
  • それぞれの良さを伸ばす

最後に

幼児期の習い事は、技術の習得よりも「楽しむこと」「続けること」「努力すること」を学ぶ場だと考えています。

次男のように問題行動があっても、諦めずに向き合うことで成長の芽が見えてきます。

同じような悩みを持つ保護者の方、一緒に子どもたちの成長を見守っていきましょう!


今日の成長記録
次男が約束を守り、ふざけずに真面目に練習。年長さんを抜いてシュートを決めました!


次回予告
「リベルタサッカースクールの詳細レビュー|料金・カリキュラム・他スクールとの比較」

どんなスクールなのか、メリット・デメリット、実際に1年通わせてみての本音をお伝えします。


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