【徹底レビュー】リベルタサッカースクールの評判と実体験|料金・メリット・デメリットを正直に解説

子育て

こんにちは!那記 無心雄です。

今回は前回予告した通り、リベルタサッカースクールについて詳しくレビューします。

長男は年中から、次男は年少から通っており、通算3年以上の経験があります。幼いお子様がいらっしゃる保護者の方に向けて、実際に通わせている親のリアルな感想をお届けします。

サッカースクール選びで迷っている方、リベルタの評判が気になる方は、ぜひ参考にしてください。

  1. リベルタサッカースクールとは?基本情報
    1. スクールの概要
    2. 教育方針の特徴
  2. リベルタサッカースクールのメリット|実際に感じた良い点
    1. メリット①:指導者の質が高く信頼できる
    2. スポーツ少年団(スポ少)との比較
    3. メリット②:礼儀正しさと自主性が育つ
    4. メリット③:ランクアップテスト制度で基礎技術が養われる
    5. メリット④:スクール場所が複数あり柔軟に選べる
    6. メリット⑤:体験練習で雰囲気を確認できる
  3. リベルタサッカースクールのデメリット|正直な改善希望点
    1. デメリット①:劇的な上達は期待できない
    2. デメリット②:費用が高い
    3. デメリット③:運営・事務面の不安定さ
    4. デメリット④:競技レベルを求める子には物足りない
  4. 結論:リベルタサッカースクールは通わせる価値があるか?
    1. こんな家庭におすすめ
    2. こんな家庭には向かないかも
    3. 本気で上達させたい場合の選択肢
  5. 私たち家族の結論:通わせて良かった
    1. 最大の理由:子どもが楽しそう
    2. 勝つことが全てではない|教育方針の重要性
    3. 素晴らしい指導者たちに感謝
    4. 自発的な成長を信じる
  6. 幼児期の習い事選びで大切なこと
    1. 技術よりも「楽しさ」を優先
    2. リベルタが幼児期に適している理由
  7. まとめ:リベルタサッカースクールの総合評価
    1. 評価まとめ
    2. 最終的な推奨度
    3. これからサッカースクールを検討している方へ
    4. 参考になったら嬉しいです

リベルタサッカースクールとは?基本情報

スクールの概要

リベルタサッカースクールは、株式会社リーフラスが運営する全国展開の子供向けサッカースクールです。

基本情報:

  • 対象年齢:3歳〜12歳(幼児〜小学生)
  • 全国約1,200箇所で開催
  • 会員数:約21,000人(2024年時点)
  • 教育理念:「心の体力づくり」

教育方針の特徴

リベルタが掲げる3つの柱:

  1. 「認めて、褒めて、励まし、勇気づける」指導
  2. サッカー技術だけでなく人間性の育成
  3. 子どもの自主性を尊重する教育

我が家では長男が年中から、次男が年少から通っているので、かれこれ3年以上のお付き合いになります。

リベルタサッカースクールのメリット|実際に感じた良い点

実際に通わせて感じた良い点を、具体的にご紹介します。

メリット①:指導者の質が高く信頼できる

これが最大のメリットです。

リベルタの指導員は全員が正社員のプロ指導員。アルバイトやボランティアではありません。

指導員の特徴:

  • 子どもの扱いに慣れている
  • 教育的配慮が行き届いている
  • 安全管理が徹底されている
  • 個々の性格や能力を理解してくれる

「もしかして教員免許を持っているのでは?」と思うほど、子どもへの接し方が上手です。

親の負担軽減:

  • 送迎だけで完結
  • 練習中は自由時間
  • 家事や買い物ができる
  • 見学も自由

スクール時間中は完全にお任せできるので、共働き家庭には非常に助かります。

スポーツ少年団(スポ少)との比較

項目リベルタスポ少
指導者プロの正社員保護者ボランティア
親の負担送迎のみ当番、手伝い多数
費用月額8,000円前後月額2,000〜3,000円
練習頻度週1回週2〜3回
競技レベル初心者〜中級者初心者〜上級者

スポ少の親の負担例:

  • ボランティアコーチ
  • 当番制での練習見守り
  • 試合の審判
  • コート設営・撤収
  • 保護者会の運営
  • お茶当番

リベルタは送迎だけで完結するため、スポ少と比べると親の時間的・精神的負担が圧倒的に少ないです。

メリット②:礼儀正しさと自主性が育つ

リベルタでは技術指導だけでなく、人間教育にも力を入れています。

具体的な取り組み:

挨拶の習慣化:

  • 練習の開始・終了時に挨拶
  • 「挨拶をしてくれる人?」と募集形式
  • 自ら手を挙げる習慣がつく

初めは恥ずかしがって手を挙げなかった息子たちも、今では積極的に「やります!」と手を挙げるようになりました。

自主性を育てる工夫:

  • 強制ではなく「やりたい人」を募る
  • 失敗しても責めない雰囲気
  • 小さなチャレンジを褒める
  • 子ども同士の教え合いを促す

「やりたい!」と自分から言える子に育つことは、サッカー以外の場面でも大きな財産になります。

メリット③:ランクアップテスト制度で基礎技術が養われる

ランクアップテストという独自の制度があります。

制度の概要:

  • 年に2〜3回実施
  • 合格すると色付きソックスがもらえる
  • 級が上がるごとに色が変わる
  • 目に見える達成感がある

テスト内容(例):

  1. ボールタッチ(足裏)
  2. リフティング(回数制限あり)
  3. パス(正確性)
  4. ドリブル(コーン間を通過)
  5. シュート(ゴールへの正確性)

ご褒美効果の威力:

長男は苦手なリフティングを、「ソックスが欲しい!」という理由で自主練習するようになりました(バウンドリフティングですが)。

これがなければ、絶対に自分から練習しなかったでしょう(笑)

ご褒美制度の教育的意義:

  • 具体的な目標ができる
  • 達成感を味わえる
  • モチベーションが維持できる
  • 基礎技術を段階的に習得できる

メリット④:スクール場所が複数あり柔軟に選べる

同市内に複数のスクールがあり、それぞれ開催曜日と時間が異なるため、家庭の都合に合わせて選べます。

柔軟性の例:

  • 平日夕方コース
  • 土曜午前コース
  • 日曜午後コース

次男も前述の通り、当初のスクールから同市内の別会場に移籍しました(予定外の理由でしたが!)。

この柔軟性は、習い事と家庭生活のバランスを取る上で非常に助かります。

メリット⑤:体験練習で雰囲気を確認できる

多くの会場で無料体験練習を実施しています。

体験のメリット:

  • 実際の練習内容を確認できる
  • 指導員の雰囲気を見られる
  • 子どもの反応を確かめられる
  • 入会前に不安を解消できる

入会を検討している方は、必ず体験練習に参加することをおすすめします。

リベルタサッカースクールのデメリット|正直な改善希望点

良いことばかりではありません。実際に感じたデメリットも正直にお伝えします。

デメリット①:劇的な上達は期待できない

リベルタは週1回・1時間の練習です。

現実的な上達ペース:

  • 初心者が基礎を学ぶには十分
  • 中級者以上の技術向上には物足りない
  • 劇的な上達は期待できない

上達に必要な練習頻度:

スポーツ科学の観点から、技術の定着には週3回以上の練習が理想とされています。

長男のスポ少で別のスクールと掛け持ちしている子たちは、明らかに上達スピードが速いです。

技術向上を求める場合の選択肢:

  • クラブチーム(週3〜4回練習)
  • 複数のスクール掛け持ち
  • 自主練習の習慣化

リベルタは「サッカーの楽しさを知る」「基礎を学ぶ」という目的には最適ですが、短期間で劇的に上達させたい場合には向いていません。

デメリット②:費用が高い

これが最大の懸念点です。

基本料金(一般的な相場):

  • 入会金:8,000円前後
  • 月謝:7,000〜8,500円(週1回)
  • ユニフォーム代:15,000円前後
  • 年会費・スポーツ保険:8,000円前後

初年度の総額:約10万円以上

追加費用も発生:

  • ランクアップテスト:3,000円/回
  • 合宿参加費:20,000〜30,000円
  • イベント参加費:数千円
  • ソックス代(ランクアップ時):無料〜有料の場合あり

スポ少との費用比較:

  • スポ少:月2,000〜3,000円(年間3〜4万円)
  • リベルタ:月8,000円前後(年間10万円以上)

子どものためとはいえ、決して安いとは言えません。兄弟で通わせると、さらに負担は大きくなります。

費用対効果の考え方:

  • 親の時間的負担軽減
  • プロの指導
  • 人間教育の価値

これらを含めて判断する必要があります。

デメリット③:運営・事務面の不安定さ

スクールごとに担当指導員から連絡が来ますが、運営面で改善してほしい点があります。

よくある困りごと:

急な連絡・変更が多い:

  • 「来週イベントやります」と突然の通知
  • 予定していたイベントの日時変更
  • 会場確保できず中止

情報の不透明さ:

  • ランクアップテストの詳細が公式サイトに載っていない
  • 制度や料金の変更が分かりにくい
  • 過去の参加者のブログの方が情報が詳しい

統括管理の不足:

  • スクールごとに対応が異なる
  • 問い合わせ窓口が不明確
  • 事務処理が遅い場合がある

この辺りの運営体制の整備は、今後の改善を期待したいポイントです。

デメリット④:競技レベルを求める子には物足りない

本格的にサッカーに取り組みたい子には向きません。

  • 試合経験が少ない
  • 戦術的な指導は限定的
  • 高いレベルの競争環境ではない

セレクション付きのクラブチームや、強豪スポ少の方が、競技力向上には適しています。

結論:リベルタサッカースクールは通わせる価値があるか?

こんな家庭におすすめ

楽しくサッカーをしてほしい
礼儀や自主性を育てたい
親の負担を最小限にしたい
信頼できる指導者に預けたい
初めての習い事として検討している
サッカーを通じて友達を作ってほしい

こんな家庭には向かないかも

短期間で劇的に上達させたい
費用を抑えたい
週3回以上練習させたい
本格的な競技志向
親も一緒に活動に参加したい

本気で上達させたい場合の選択肢

複数のスクール掛け持ち:

  • リベルタ(週1)+ クラブチーム(週2)
  • 異なる指導スタイルで多角的に学べる

強豪スポ少・クラブチーム:

  • 練習頻度が高い(週3〜4回)
  • 試合経験が豊富
  • 高いレベルの競争環境

実際、スポ少で対戦する強豪チームの選手は、ほとんどが複数のスクールに通っています。

私たち家族の結論:通わせて良かった

率直に言って、通わせて良かったです。

最大の理由:子どもが楽しそう

何より、子どもたちが楽しそうにサッカーをしているのが嬉しいです。

  • 練習日を楽しみにしている
  • 友達と笑顔でプレーしている
  • 自宅でもボールを触っている
  • 「もっと上手くなりたい」と言い始めた

勝つことが全てではない|教育方針の重要性

スポ少で対戦するチームの中には、厳しい言葉で指導するコーチもいます。

「小学1〜3年生の低学年にそこまで言う必要がある?」と疑問に思うこともあります。

確かにそういうチームは強い。

しかし、私はそんなチームに息子を預けたくありません。

私が大切にしたいこと:

  • 強くなることよりも楽しむこと
  • 勝つことよりも成長すること
  • 技術よりも人間性
  • 結果よりもプロセス

強くなることは確かに大事です。強いからこそ楽しい面もあります。

ですが、勝つことが全てのように教育するのは、幼少期の子どもには適切ではないと考えています。

素晴らしい指導者たちに感謝

今息子たちが通っているスポ少とリベルタは、本当に素晴らしいコーチと先生たちです。

共通する指導姿勢:

  • 子どもの個性を認めてくれる
  • 失敗を責めない
  • 楽しむことを大切にしている
  • 礼儀や挨拶を重視している
  • 自主性を尊重する

こういう環境で育ってほしいと心から思います。

自発的な成長を信じる

上手くなりたいという気持ちは、自然に育ちます。

無理やり練習させるより、自分から「もっと上手くなりたい!」と思える環境を作ることが大切。

楽しさを感じれば、子どもは自分なりに考えて練習するようになります。

とにかく「楽しい」という気持ちを大事にしていきたいです。

幼児期の習い事選びで大切なこと

技術よりも「楽しさ」を優先

幼少期(3〜6歳)は、技術習得よりも「楽しい」という気持ちが最も重要です。

幼児期のスポーツの目的:

  • 体を動かす楽しさを知る
  • 協調性を学ぶ
  • 基本的な運動能力の発達
  • 自己肯定感を育てる

この時期に「サッカーって楽しい!」と感じれば、その後も継続しやすくなります。

リベルタが幼児期に適している理由

総合評価:

✅ 楽しく学べる環境
✅ 礼儀・マナーが身につく
✅ 自主性が育つ教育方針
✅ 親の負担が少ない
✅ プロの指導で安心

費用面や運営面での課題はありますが、それを上回る価値があると感じています。

まとめ:リベルタサッカースクールの総合評価

評価まとめ

評価項目星評価コメント
指導の質★★★★★プロの正社員で安心
教育理念★★★★★人間性重視の方針が素晴らしい
技術向上★★★☆☆週1回なので限界あり
費用★★☆☆☆高め、兄弟だとさらに負担
運営面★★★☆☆改善の余地あり
親の負担★★★★★送迎のみで完結
総合評価★★★★☆幼児期の習い事として推奨

最終的な推奨度

幼児〜小学校低学年の初心者:★★★★★(強く推奨)

小学校高学年で本格志向:★★☆☆☆(他の選択肢も検討)

これからサッカースクールを検討している方へ

サッカースクール選びで迷っている保護者の方は、以下を参考にしてください:

Step 1:目的を明確にする

  • 楽しませたい? → リベルタ向き
  • 上達させたい? → クラブチーム向き

Step 2:予算を決める

  • 月1万円以下 → スポ少
  • 月1万円前後 → リベルタなど
  • 制限なし → 複数掛け持ち

Step 3:体験参加する

  • 必ず体験してから決める
  • 子どもの反応を最優先

Step 4:長期的視点を持つ

  • 幼少期は楽しさ重視
  • 成長に合わせて見直しOK

参考になったら嬉しいです

これからサッカースクールを検討している親御さんの参考になれば幸いです!

ご質問やご意見があれば、ぜひコメント欄でお聞かせください。


今日の教訓
子どもの習い事は、勝つことより「楽しむこと」「続けること」を優先したい


次回予告
「チャンピオンズカップ in リベルタ|初めての大会参加レポート」

息子たちの試合の様子、大会の雰囲気、保護者目線での感想をお届けします。お楽しみに!


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