【少年サッカー大会レポート】市スポーツ大会2日目|敗戦から学ぶ成長と親のワークライフバランス

こんにちは。那記 無心雄です。

市のスポーツ大会2日目。昨日の疲れが残る中での戦いが始まりました。

今回は試合結果とともに、「勝敗」と「成長」のバランス、そして子育てと自己実現の両立という、多くの親が抱える悩みについて考えたことをお伝えします。

働きながら子どものスポーツを応援する保護者の方に、共感していただける内容だと思います。

2日目の戦い:体制強化と期待

コーチ陣の体制

2日目の体制:

  • コーチ3名体制(1日目は1名のみ)
  • 戦術的な指示が可能に
  • 交代のタイミングも柔軟に

体制が整ったことで、子どもたちへのサポートも手厚くなりました。

親の期待:

  • 昨日の0勝3敗からの巻き返し
  • 優勝は難しくても善戦してほしい
  • 1勝でもいいから勝つ喜びを

そんな願いを込めて、今日も応援しました。

厳しい現実:2日目の結果

試合結果

2日目:0勝3敗

大会通算:0勝6敗

なんということだ。惨敗である。

敗因の分析:

  1. 体力的な限界
  • 交代要員の不足
  • 2日間の連戦での疲労蓄積
  • 後半の集中力低下
  1. 学年差による実力差
  • 体格で劣る
  • 技術レベルの差
  • 判断力・経験の差
  1. チーム構成の問題
  • 上級生の人数不足
  • バランスの取れた年齢構成でない

少年サッカーにおける学年差の影響

1学年の差がもたらす違い:

項目影響度具体例
体格差身長10cm、体重4kg程度の差
技術差1年分の練習経験の蓄積
判断力状況把握能力の発達差
メンタル試合経験値の違い
体力持久力が約1.5〜2倍

幼少期の1歳差は、大人が想像する以上に大きな影響を与えます。

長男のキーパーデビュー:新たな挑戦

予期せぬポジション変更

最後の試合で、長男に転機が訪れました。

キーパーデビュー!

1日目から悩んでいたキーパー問題。最後の試合で、長男がキーパーに挑戦することになったのです。

初めての経験から学ぶこと

長男のキーパーとしての姿:

  • 慣れないポジションでも必死にゴールを守る
  • ボールに向かって勇敢に飛び込む
  • 大きな声で仲間に指示を出す
  • 失点しても諦めない姿勢

新しいポジションに挑戦する価値:

①視野が広がる

  • 違うポジションから試合を見る経験
  • サッカー全体の理解が深まる
  • チーム全体を見る視点の獲得

②適性の発見

  • 意外な才能が見つかることも
  • 自分の強み・弱みの再認識
  • 将来のポジション選択の参考に

③チームプレーの理解

  • 各ポジションの大変さを知る
  • 仲間への感謝の気持ち
  • 協力の重要性の実感

親バカですが、普段は左サイドで走り回っている長男が、ゴールを守る姿に感動してしまいました。

結果以上に価値があるのは、新しいことに挑戦する勇気です。

最終順位と振り返り

大会結果

U8(8歳以下):7位/7チーム中(最下位)

U10(10歳以下):5位/7チーム中

厳しい結果ではありますが、子どもたちは最後まで諦めずに戦い抜きました。

過去の経験との比較

実は、これは初めてのことではありません。

幼稚園時代のU6大会:0勝5敗1分

またこのパターンか…という思いが頭をよぎりました。

負け癖がついているのでは?という不安

親としては、正直なところ悔しさと不安が入り混じった複雑な気持ちになります。

子どもの前向きさに学ぶ

長男の反応

試合後、長男に「どうだった?」と聞くと、

「楽しかった!」とケロッとしている。

この前向きさ、純粋さ。

子どもの素晴らしい特性:

  • 結果にこだわりすぎない
  • 過程を楽しめる
  • すぐに切り替えられる
  • 次に向かって前向き

子どもってすごいなと思う反面、親としては複雑な気持ちになりました。

親の葛藤:勝つ喜びも経験してほしい

負けても楽しい ≠ 勝たなくていい

負けても楽しめることは素晴らしい。でも、勝つことの喜び、努力が実る瞬間も経験してほしい

勝利から学べること:

  • 努力が報われる実感
  • 達成感と自信
  • チームで勝ち取る喜び
  • 次へのモチベーション

バランスが大切だと感じています。

圧倒的な強豪チームから学ぶ

優勝チームの特徴

今大会で印象的だったU10の優勝チーム。

驚異的な記録:

  • 2年前のU8でも優勝
  • 今大会全試合で2桁得点
  • 県内でほぼ敵なし

なぜこれほど強いのか?観察からの分析:

①個人技術の高さ

  • 基礎技術が全員高レベル
  • ドリブル、パス、シュートの精度
  • 判断が速く正確

②組織的な動き

  • ポジショニングが的確
  • 連携プレーが自然
  • 戦術理解度が高い

③コミュニケーション

  • 全員が声を出し合う
  • 的確な指示
  • ポジティブな声かけ

④メンタル面

  • ミスしても励まし合う
  • 常に前向き
  • プレッシャーに強い

強豪チームの背景を考える

推測される要因:

  • 練習頻度が高い(週3回以上)
  • 複数のスクールに通っている選手が多い
  • 早期からのサッカー経験
  • 質の高い指導環境
  • 保護者のサポート体制

一朝一夕では作れない強さがあることを実感しました。

U10の3年生たちへの思い

チームへの愛着

U10の3年生たちは、普段一緒に練習していて、とても愛着があります。

彼らの良いところ:

  • 1・2年生の試合にも大きな声援
  • 後輩の面倒見が良い
  • 真面目に練習する姿勢
  • チームを盛り上げる存在

親としての願い:
勝たせてあげたい。来年は彼らが4年生になる。その時こそは…

親の葛藤:サッカーと現実のバランス

頭から離れないサッカーのこと

試合の翌日から、仕事も資格試験の勉強も手に付かないほど、練習方法や戦術を考えてしまった…

考えてしまうこと:

  • こういう練習メニューを組んだら?
  • この子はこのポジションが向いているのでは?
  • フォーメーションをこう変えたら?
  • 守備戦術はこうすべきでは?

頭の中でずっとサッカーのことを考えている。

もうなんならコーチやりたいくらい思ってしまった。

でも、素人のくせに…と自分を戒める。

現実に引き戻される

今の私の状況:

  • 資格試験の勉強中
  • 転職を検討中
  • 家族を支えなければならない
  • 時間的・経済的余裕がない

サッカーのことを考えている余裕なんて、本当はない。

でも、つい考えてしまう。それくらい子どもたちに勝たせてあげたいという気持ちが強いんだと思います。

多くの親が抱える悩み

これは私だけの悩みではないはずです。

働く親の葛藤:

  • 子どものスポーツにもっと関わりたい
  • でも仕事や自分のキャリアも大切
  • 時間が足りない
  • 経済的な制約もある

理想と現実のギャップ:

  • 理想:子どものために全力でサポート
  • 現実:限られた時間と資源

このバランスをどう取るかは、多くの保護者が直面する課題だと思います。

今回の経験から学んだこと

1. 子どもは親が思うより強い

0勝6敗でも「楽しかった!」と言える息子。

この前向きさ、たくましさ。

親の過度な心配は不要:

  • 子どもは大人より切り替えが早い
  • レジリエンス(回復力)が高い
  • 失敗を恐れず次に進める

親が心配するより、子どもは強い存在です。

2. 勝つことだけが全てじゃない

負けても得られるもの:

  • 全力でプレーした経験
  • 仲間と協力する大切さ
  • 諦めない心
  • 負けから学ぶ力
  • 次に向かう原動力

これらは勝敗よりも、長期的に見れば価値のある学びです。

3. でも勝つ喜びも経験してほしい

やっぱり親としては、勝つ喜びも味わってほしい

バランスの取り方:

  • 短期的には過程を重視
  • 長期的には結果も求める
  • 今は基礎固めの時期
  • 成長のタイミングを待つ

そのために何ができるか…今は、温かく見守ることしかできないけれど。

4. 親自身の人生も大切にする

子どものためだけに生きるのではなく:

  • 自分のキャリアも追求する
  • 親が充実していることが子どもの幸せ
  • ワークライフバランスの重要性
  • 長期的な家族の安定

子どもの応援と自己実現、両方を諦めない姿勢が大切だと学びました。

人生の優先順位を整理する

今の私の優先順位

第1優先:資格試験合格

  • 家族の将来のため
  • キャリアアップ
  • 収入の安定化

第2優先:転職準備

  • より良い労働環境
  • ワークライフバランス
  • 長期的なキャリア形成

第3優先:家族との時間

  • 子どもの成長を見守る
  • 妻とのコミュニケーション
  • 家族の絆

第4優先:息子のサッカー応援

  • 週末の試合観戦
  • 練習の送迎
  • 励ましとサポート

優先順位をつける重要性

なぜ優先順位が必要か:

  • 時間は有限
  • すべてを完璧にはできない
  • メリハリをつける
  • 罪悪感を減らす

優先順位の考え方:

  • 長期的視点で判断
  • 家族全体の幸せを考える
  • 自分の健康も含める
  • 柔軟に見直す

平日と週末のメリハリ

平日:自分のための時間

  • 資格試験の勉強
  • 仕事に集中
  • スキルアップ

週末:家族と子どものための時間

  • サッカーの応援
  • 家族での時間
  • 息抜きとリフレッシュ

このメリハリが、長期的な両立のカギだと考えています。

親として、一人の人間として

子育てと自己実現の両立

両立の難しさ:

  • 時間の制約
  • 精神的な余裕のなさ
  • 経済的なプレッシャー
  • 社会的な期待

それでも両立を目指す理由:

  • 親が充実していることが子どもの幸せ
  • 諦めない姿勢を見せたい
  • 長期的な家族の安定
  • 自分の人生も大切

完璧を求めない

大切な考え方:

  • 100点を目指さない
  • 60点の合格点でOK
  • できることをやる
  • できないことは諦める

自分を責めない:

  • すべてを完璧にこなせる人はいない
  • 優先順位をつけることは悪いことじゃない
  • 自分を労わる時間も必要

次の目標:一歩ずつ前進

短期目標(今年)

資格試験:

  • 確実に合格する
  • 計画的な学習
  • 集中力の維持

サッカー応援:

  • 週末は全力で応援
  • ビデオ撮影で記録
  • 励ましの言葉をかける

中期目標(来年)

来年の市スポーツ大会:

  • 少しでも良い結果を
  • 子どもたちの成長を見守る
  • 1勝でもできれば

キャリア:

  • 転職の実現
  • ワークライフバランスの改善
  • より良い環境

長期目標(数年後)

子どもたち:

  • サッカーを楽しみ続けてほしい
  • 努力することの大切さを学ぶ
  • 仲間を大切にする心

家族:

  • 経済的な安定
  • 充実した生活
  • 互いに支え合う関係

ワーキングペアレントへのアドバイス

同じように働きながら子どものスポーツを応援している保護者の方へ。

両立のヒント

①優先順位を明確にする

  • すべてを完璧にはできない
  • 何を最優先するか決める
  • 期間を区切って考える

②メリハリをつける

  • 平日と週末で切り替える
  • 仕事の時は仕事に集中
  • 家族の時は家族に集中

③サポートを活用する

  • 家族で役割分担
  • 地域のサポート
  • 便利なサービスの利用

④自分を責めない

  • できないことがあって当然
  • 完璧主義を手放す
  • 小さな成功を認める

⑤長期的視点を持つ

  • 今できなくても将来できる
  • 子どもの成長は待ってくれる
  • 焦らず一歩ずつ

まとめ:敗戦から学んだこと

今回の市スポから得たもの

試合結果:
0勝6敗という厳しい結果

それでも得たもの:

  • 子どもたちの頑張る姿
  • 新しいポジションへの挑戦
  • 親としての気づき
  • 人生の優先順位の整理

2日間、息子たちの頑張る姿を見れて幸せでした。

ビデオ撮影もたくさんできたし、家族で振り返って楽しもうと思います。

明日からまた現実と向き合う

さて、明日からまた現実と向き合おう。

  • 資格試験の勉強を頑張る
  • 仕事に集中する
  • でも週末は子どもたちを応援する

今日の教訓:
子どもの成長を見守りながら、自分の人生も諦めない

両立は簡単ではないけれど、一歩ずつ進んでいきます。


次回予告
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