こんにちは!那記 無心雄です。
今日はリベルタサッカースクールの大会、チャンピオンズカップでした!
複数のスクール生たちが集まってチームを組んで試合をする特別な大会。息子たちも数週間前から楽しみにしていました。
今回は、大会の様子とともに、子どもがスポーツで「初めて勝つ経験」をすることの意義、そして年齢差のある環境でのチャレンジについて、実体験をもとにお伝えします。
リベルタチャンピオンズカップとは
大会の概要
チャンピオンズカップ:
- リベルタサッカースクールの年次大会
- 複数スクールの生徒が混合チームを結成
- 普段一緒に練習していない仲間と協力
- 年齢別カテゴリーで実施(U6、U8、U10など)
教育的意義:
- 初めての仲間との協調性
- 大会という特別な経験
- 保護者も一緒に楽しめるイベント
- 子どもの成長を実感できる機会
今回の大会形式
試合形式:
- 3チームの総当たり戦×2回
- 合計4試合を実施
- 各試合約15分
- 全員出場機会あり
そして今回、長男(小学1年)と次男(年中)が同じチームで戦うという特別な機会に恵まれました。
大会前に発生した課題:年齢カテゴリーの変更
急な変更の連絡
大会1週間前の土曜日、次男の担当コーチから連絡がありました。
「U6の人数が少なく、U8と合同で試合をすることになりました。申し訳ありませんが、よろしくお願いします。」
正直な気持ち:
えっ、待って!次男はまだ年中(4歳)ですよ?
U8カテゴリーの意味:
- U8 = 8歳以下(小学2年生まで)
- 年中(4歳)と小学2年生(8歳)の差は4年
- 体格も技術も発達段階も全く違う
年齢差がもたらす影響
幼児期の年齢差の大きさ:
| 項目 | 年中(4歳) | 小学2年(8歳) | 差の大きさ |
|---|---|---|---|
| 平均身長 | 約103cm | 約125cm | 約22cm |
| 平均体重 | 約16kg | 約26kg | 約10kg |
| サッカー経験 | 1年程度 | 3〜4年程度 | 3倍以上 |
| 理解力 | 基本的指示 | 複雑な戦術可能 | 大きな差 |
| 持久力 | 10分程度 | 30分以上 | 3倍以上 |
客観的に見て、かなり厳しい状況です。
スポーツイベントの運営課題
この経験から、少年スポーツイベント運営の課題が見えてきました。
運営側の課題:
- 事前の人数把握と調整
- 参加人数の早期確定
- カテゴリー分けの適切な計画
- 予備プランの準備
- 保護者への情報共有
- 早めの連絡(理想は2週間前)
- 変更理由の丁寧な説明
- 子どもへの影響の配慮
- 柔軟な対応策
- 他スクールとの合同調整
- 試合形式の変更(練習試合形式など)
- 参加辞退の選択肢提示
保護者としての対応:
葛藤はありましたが、「良い経験になるかもしれない」と前向きに捉えることにしました。
判断基準:
- 本人が嫌がっているか? → 楽しみにしている
- 安全面は大丈夫か? → コーチが配慮してくれる
- 成長の機会になるか? → なり得る
最終的に参加を決断しました。
試合当日:兄弟で戦う特別な経験
大会の雰囲気
会場は複数のスクールから集まった子どもたちと保護者で賑わっていました。
子どもたちの様子:
- 初めて会う仲間との緊張感
- 大会という特別な雰囲気
- 保護者の応援に高揚感
- 真剣な表情でウォーミングアップ
普段の練習とは違う、大会ならではの空気感がありました。
長男の大活躍:2得点!
試合結果:
長男、大活躍!4試合を通じて2得点を決めました!
得点シーン①:左サイドからのドリブル突破
- 得意の足の速さを活かす
- ディフェンダーを抜き去る
- 冷静にゴール右隅へシュート
得点シーン②:味方のパスを受けてゴール
- ポジショニングが良かった
- パスを受ける位置取り
- 落ち着いて左足でシュート
市スポでは得点できなかった長男が、今日はゴールを決めました!
シュートが決まった瞬間、長男の笑顔が輝いていました。親としても嬉しくて、思わず大声で叫んでしまいました。
次男も頑張った!チャレンジの価値
年中の次男にとって、U8のカテゴリーは明らかに厳しい環境でした。
厳しい場面:
- 体格差でボールを取られる
- 足の速さで追いつけない
- フィジカルコンタクトで押し負ける
それでも次男は:
- ボールに向かって必死に走る
- お兄ちゃんたちに負けないように声を出す
- 最後まで諦めずにプレー
- 交代後もチームメイトを大声で応援
親として感じたこと:
涙が出そうになりました。
年中でU8のチームに入って試合をするなんて、本当に大変だったはず。でも、次男は最後まで諦めずに頑張った。
兄弟で優勝!
そして、結果は…
見事優勝!!
兄弟で同じチームで戦い、賞状を手にすることができました。
表彰式での様子:
- 長男も次男も、賞状を持って笑顔いっぱい
- 「やったー!」と跳びはねる二人
- 一緒に戦った仲間とハイタッチ
この笑顔が見たかった!

長男の成長:連敗からの初優勝
これまでの試合結果
思えば、長男はずっと負け続けてきました。
過去の戦績:
- 幼稚園時代のU6大会:0勝5敗1分
- 今回の市スポーツ大会:0勝6敗
- 合計:0勝11敗1分
試合のたびに悔しい思いをしてきた長男。「次は勝つ!」と言いながらも、なかなか勝てませんでした。
初めての勝利体験の意義
スポーツ心理学の観点から:
子どもにとって「初めて勝つ経験」は非常に重要です。
勝利体験がもたらすもの:
①自己効力感の向上
- 「やればできる」という自信
- 次への挑戦意欲
- ポジティブな自己イメージ
②努力の価値の理解
- 練習が結果につながる実感
- 継続することの大切さ
- 目標達成の喜び
③チームワークの理解
- 仲間と協力する喜び
- 自分の役割の認識
- 集団での達成感
④モチベーションの維持
- サッカーを続けたいという気持ち
- より上手くなりたい欲求
- 次の目標設定
⑤レジリエンス(回復力)の強化
- 負けても諦めない経験
- 最後まで頑張れば報われる
- 挫折からの立ち直り
連敗からの勝利だからこそ価値がある
11試合負け続けた後の優勝。
この経験は、最初から勝ち続けるより、はるかに価値のあるものです。
長男が学んだこと:
- 負けても諦めずに続ければ、いつか勝てる
- 仲間と協力すれば困難も乗り越えられる
- 自分の得点がチームの勝利につながる喜び
この経験は、長男にとって一生の財産になるはずです。
次男の成長:年齢を超えたチャレンジ
年齢差のある環境でプレーする価値
次男にとって、年上の子どもたちと一緒にプレーすることは、貴重な経験でした。
得られた経験:
①高いレベルへの適応
- 速いボールスピード
- 複雑な動き
- 激しいフィジカルコンタクト
②観察と学習
- お兄ちゃんたちのプレーを見る
- 真似してみる
- 成長のイメージを持つ
③チャレンジ精神
- 難しいことに挑戦する勇気
- できなくても諦めない姿勢
- 次への意欲
④自信の獲得
- 「小学生と一緒にできた」という誇り
- 自己肯定感の向上
- 次へのステップアップ
帰り道での会話
次男:「僕、小学生のお兄ちゃんたちと一緒にサッカーしたんだよ!」
次男は誇らしげに話していました。
この自信が、次のステップへの原動力になります。
少年スポーツにおける「勝利」の教育的意義
「勝つこと」と「楽しむこと」のバランス
以前のブログで「勝つ喜びも教えてあげたい」と書きました。
なぜ勝利体験が必要なのか?
楽しむことも大切。でも、勝つことも大切。
バランスの取り方:
幼児期(3〜6歳):
- 楽しさ重視:80%
- 勝利へのこだわり:20%
- まずはスポーツを好きになる
低学年(7〜9歳):
- 楽しさ:60%
- 勝利:40%
- 努力が報われる経験を
高学年(10〜12歳):
- 楽しさ:50%
- 勝利:50%
- 本格的な競技へ
年齢に応じて、徐々に「勝つこと」の比重を増やしていくのが理想的です。
今回の優勝で長男が学んだこと
今日、長男は勝つことの喜びを知りました:
- 努力が報われること
- 練習を続けてきた成果
- 苦手なドリブルも少し上達
- 得点という形で結実
- チームで協力して勝つこと
- 一人では勝てない
- 仲間を信頼する
- 役割を果たす
- 自分の得点がチームの勝利に繋がること
- 責任感の芽生え
- 貢献することの喜び
- 自己効力感
この経験は、サッカーだけでなく、人生全般に活きる学びです。
スポーツイベントの運営について
年齢カテゴリー統合についての考察
今回のU6とU8の統合について、改めて振り返ります。
正直な気持ち:
最初は不満でした。連絡が遅い、配慮が足りない、と。
しかし、結果的には:
次男にとって良い経験になりました。
重要な前提条件:
- 本人が楽しんでいた
- コーチが安全に配慮していた
- チームメイトが優しかった
もし次男が嫌がっていたら、途中で棄権も考えていました。
イベント運営への提案
同様のイベントを企画する方へ、今回の経験からの提案です。
①事前準備の徹底
- 早めの人数確定(最低2週間前)
- カテゴリー分けの明確化
- 予備プランの準備
②保護者への丁寧な説明
- 変更の理由
- 子どもへの影響
- 安全面への配慮
- 選択肢の提示
③当日の配慮
- 年少者への特別な配慮
- コーチの適切な采配
- 全員が楽しめる工夫
④フォローアップ
- 保護者からのフィードバック収集
- 次回への改善
- 継続的なコミュニケーション
良いイベントにするためには、運営側の努力が不可欠です。
次の目標:スポ少での勝利
自信をつけた長男
今日の優勝で、長男は大きな自信をつけたはずです。
長男の変化(予想):
- 「勝てる」という自信
- より積極的なプレー
- 練習へのモチベーション向上
- チームメイトとのコミュニケーション
次の目標
短期目標:
- スポ少の次の試合で得点
- 苦手なドリブルの克服
- チーム内での役割確立
中期目標:
- 来年の市スポーツ大会でリベンジ
- レギュラーポジション獲得
- ランクアップテスト合格
長期目標:
- サッカーを楽しみ続ける
- 中学でもサッカーを続ける
- 仲間を大切にする心
親としてできること
親の役割:
- 温かく見守る
- 練習に付き合う
- 送迎や準備のサポート
- 励ましの言葉
週末は息子たちと一緒にボールを蹴ろうと思います。
家族の幸せな時間
ビデオに残した思い出
今日は本当に良い一日でした。
撮影した大切な瞬間:
- 長男の2得点シーン
- 次男の一生懸命な姿
- 兄弟で優勝した瞬間
- 表彰式での笑顔
- チームメイトとの喜び合う姿
全部ビデオに撮りました。家族で何度も見返して、この日のことを忘れないようにします。
家族4人で分かち合う喜び
妻も仕事を調整して応援に来てくれました。
家族4人で:
- 試合を見守る
- 得点の瞬間に歓声
- 優勝を喜び合う
- 帰り道で今日の話
こういう時間が、本当に幸せです。
困難な状況の中での幸せ
悩みは尽きないけれど
正直に言えば、今は大変な時期です。
抱えている問題:
- 工場閉鎖
- 転職活動
- 資格試験の勉強
- 経済的な不安
悩みは尽きません。
それでも前を向ける理由
でも、こういう幸せな瞬間があるから頑張れる。
息子たちの笑顔を守るために:
- 資格試験に合格する
- より良い職場を見つける
- 家族との時間を大切にする
- 前を向いて歩き続ける
家族の存在が、最大の原動力です。
まとめ:努力は報われる
今日得られたもの
子どもたち:
- 初めての優勝体験
- 兄弟で戦った特別な思い出
- 努力が報われる実感
- 自信と次への意欲
親として:
- 子どもの成長を実感
- 家族の絆を再確認
- 幸せな記憶
- 明日への活力
長男・次男へのメッセージ
長男、次男、本当によく頑張った!
優勝おめでとう!
そして、一緒に戦ったチームメイトのみんな、ありがとう。
リベルタの先生方も、適切な指導とサポート、ありがとうございました。
読者の方へ
同じように子どものスポーツを応援している保護者の方へ:
- 負け続けても、いつか勝てる日が来る
- 子どもの成長を信じて見守る
- 小さな成功を一緒に喜ぶ
- 家族の時間を大切にする
一緒に子どもたちの成長を見守っていきましょう。
今日の教訓
努力は必ず報われる。諦めずに続ければ、いつか花開く時が来る。
次の目標はスポ少での勝利!親子で一緒に頑張っていきます。
次回予告
「40代からの資格試験勉強法|間違えた問題ノート作戦で効率アップ」
働きながら、子育てをしながらの資格試験勉強。効率的な学習方法として「間違えた問題ノート」を活用した実践的なノウハウをお届けします!
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