こんにちは!那記 無心雄です。
先日、リベルタサッカースクールのランクアップテストがありました。
以前のブログでも触れた、あの憧れの色付きソックスを目指すテストです!今回は、テストの詳細と、そこから見えた子どもの成長を促す評価システムについて、実体験をもとにお伝えします。
サッカースクールを検討している保護者の方、子どもの習い事の評価方法に興味のある方に、参考になる内容だと思います。
リベルタランクアップテストとは
制度の概要
ランクアップテスト:
- リベルタサッカースクール独自の評価制度
- 年に2〜3回実施
- 合格すると色付きソックスがもらえる
- 級(ランク)が上がるごとに色が変わる
教育的な目的:
- 明確な目標設定
- 段階的な成長の可視化
- モチベーションの維持
- 達成感の体験
色別のランク体系
ソックスの色とランク:
- 無地:入会時(全員)
- ピンク色:ボールタッチ・50回/30秒
- 紫色:ボールタッチ・70回/30秒
- 黄色:バウンドリフティング+八の字ドリブル
- 赤色:バウンドリフティング+八の字ドリブル
- オレンジ色:リフティング+インサイドパス
- 黄緑色:リフティング+シュート
- 緑色:リフティング(インステップ、もも、ヘディング)+シュート
- ☆1~5:とっても上手な子
各ランクの意義:
- 視覚的に成長が分かる
- 友達と競い合える
- 目標が明確
- 自己肯定感の向上
参加者
今回は長男(小学1年)のみ参加しました。
次男について:
次男(年中)は「僕も受けたい!」と言っていましたが、まだ基礎技術が不十分なため、「もう少し練習してからね」と説明しました。
早すぎる挑戦のリスク:
- 失敗体験がトラウマに
- 自信を失う可能性
- サッカー嫌いになるリスク
適切なタイミングで挑戦させることが重要です。
ランクアップテストの詳細内容
実技テスト項目
テスト項目①:バウンドリフティング
内容:
- ボールを地面でワンバウンドさせてからリフティング
- 連続で何回できるかを計測
- 1回成功 = 1点
- 最大20点満点
技術レベルの目安:
- 黄色:8回くらい
- 赤色:15回くらい
テスト項目②:八の字ドリブル
内容:
- コーンを8の字にドリブルで回る
- 正確性とスピードを評価
- 1周成功 = 3点
- 最大10点満点(3周以上で満点)
評価ポイント:
- ボールコントロール
- スピード
- コーンへの正確性
- 姿勢
技術以外の評価項目
これがリベルタらしいポイント:
態度・礼儀での加点:
- 挨拶の声の大きさ
- 礼儀正しさ
- 先生やスタッフへの態度
- 仲間への接し方
技術だけでなく、人としての姿勢も評価される仕組みです。
リベルタの教育理念「心の体力づくり」が反映されています。
合格基準
点数と合格ランク:
- 15点以上:黄色ソックス
- 25点以上:赤ソックス
長男は赤ソックス(25点以上)を目指して挑戦することになりました。
テスト前の準備と練習状況
家での練習
テストに向けて、長男は自主練習を始めました。
バウンドリフティングの状況:
- 平均:6〜10回程度
- 調子が良い時:20回以上
- 成功率:3回に1回程度
課題:
安定性に欠ける。本番で20回できるか不安な状況でした。
親の心配と子どもの自信
親の気持ち:
「もっと練習しようよ!」と声をかけたくなる。
長男の反応:
「大丈夫だよ!」と自信満々。
この温度差、多くの保護者が経験するのではないでしょうか。
子どもの自信の源:
- 楽観性(子どもの特性)
- 「できる」と信じる力
- プレッシャーを感じにくい
親は心配するけれど、子どもの自信も大切にしたい。バランスが難しいところです。
テスト当日の様子
担当の先生
試験担当:
- バウンドリフティング:次男担当の先生
- 八の字ドリブル:長男担当の先生
普段から見てもらっている先生たちなので、長男もリラックスしている様子でした。
信頼関係の重要性:
初対面の試験官より、普段の先生の方が、子どもは本来の力を発揮しやすいです。
バウンドリフティング:1回目の挑戦
いよいよ、バウンドリフティングが始まりました。
私は固唾を飲んで見守ります。
カウント:
1・2・3・4・5・6…
あ。
6回で失敗してしまいました。
長男の反応:
「あー、ダメだった…」と肩を落とす長男。
やはり緊張したのか、普段の力が出せなかったようです。
先生の神対応
その時です。
先生が優しく声をかけてくれました:
「もう一回いいよ。」
そう言って、ボールを渡してくれたんです。
心の中で叫びました:
「おおおおお!ありがとう先生!!」
事前に「一発勝負」と聞いていたので、先生の温かい配慮に感動しました。
2回目の挑戦:見事成功!
長男は深呼吸をして、もう一度挑戦。
カウント:
1・2・3・4・5・6・7・8・9・10…15…20!
そして、20回以上達成!!
長男の反応:
「やった!」という笑顔。
見ているこちらも涙が出そうでした。
この経験が教えてくれたこと:
- 失敗してもやり直せる
- 緊張に打ち勝つ経験
- 諦めない心
- 周りの支えの大切さ
八の字ドリブル:さりげない配慮
コース確認時の優しさ
次は八の字ドリブルです。
先生の細やかな配慮:
最初に八の字のコースを確認する時、先生がさりげなくコーンの幅を少し広げてくれました。
この配慮の意味:
- 子どもが成功しやすい環境
- 気づかれないような自然さ
- 自信を持たせる工夫
- 教育的配慮
この細やかな配慮に、プロの指導者の姿勢を感じました。
無事に完走
八の字ドリブルは2周半でした。
結果:
- コーンにぶつかることなく
- スムーズに完走
- 「できた!」と嬉しそうな長男
親としても、ホッとしました。
テスト後の楽しいイベント
実技テストが終わった後は、楽しいイベントが待っていました。
借り物競走
内容:
- 「赤いものを持ってくる!」
- 「サッカーボールを運ぶ!」
- みんなで大盛り上がり
目的:
- 緊張をほぐす
- 楽しい雰囲気作り
- コミュニケーション
ミニ試合
最後はみんなでミニ試合。
長男の感想:
「これが一番楽しかった!」
やっぱり試合が好きなんですね。純粋にサッカーを楽しむ時間も大切にしているのが、リベルタの良いところです。
結果発表:赤ソックス合格!
後日届いた結果
そして後日、結果が届きました。
無事、赤ソックスに合格!!
おめでとう、長男!!
長男の喜び
家に帰ってきて報告してくれた時の、誇らしげな顔。
長男の様子:
- 新しい赤ソックスを履く
- 鏡の前でポーズを決める
- 「見て見て!」と何度も見せる
- 次の練習日が待ち遠しい様子
親バカですが、本当に嬉しかったです。
達成感の重要性
赤ソックス獲得が与えた影響:
①自己効力感の向上
- 「やればできる」という自信
- 次の目標へのモチベーション
②社会的承認
- 仲間から認められる
- 親に褒められる
- 達成の可視化
③継続への意欲
- 次のランクを目指したい
- もっと練習したい
- サッカーが好きになる
このような具体的な目標と達成感が、子どもの成長を促します。
先生たちへの感謝
今回のテストを通じて、先生たちの素晴らしさを改めて実感しました。
感謝のポイント
①もう一回チャンスをくれたこと
- 教育的配慮
- 子どもの成長を優先
- 柔軟な対応
②さりげなくコーンの幅を広げてくれたこと
- 成功体験を作る工夫
- 自然な配慮
- プロの姿勢
③子供たちが楽しめるようにイベントを企画してくれたこと
- 緊張の緩和
- 楽しい思い出
- 総合的な教育
④いつも温かく指導してくれること
- 継続的な信頼関係
- ポジティブな声かけ
- 個性の尊重
リベルタの先生たちの優しさと教育方針に、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。
ランクアップテストの教育的意義
単なる技術チェックではない
このランクアップテスト、ただの技術チェックではないと実感しました。
テストを通じて子どもたちが学ぶこと:
①挑戦することの大切さ
- 目標に向かって努力する
- 新しいことに挑戦する勇気
- 自分の限界に挑む
②失敗してもやり直せること
- 失敗は終わりではない
- セカンドチャンスがある
- 諦めない心
③努力が形になる喜び
- 練習の成果を実感
- 達成感を味わう
- 自己効力感の向上
④周りの人たちに支えられていること
- 先生のサポート
- 親の応援
- 仲間の励まし
子どもの習い事における評価の重要性
良い評価システムの条件:
①明確な基準
- 何をすれば合格か分かる
- 段階的な目標設定
- 達成可能性
②可視化
- 成長が目に見える(色付きソックス)
- モチベーションの維持
- 自己肯定感
③教育的配慮
- 失敗しても再挑戦できる
- 技術だけでなく態度も評価
- 楽しさも重視
④個別対応
- 子どもの状況に応じた配慮
- 柔軟な対応
- 成長段階の尊重
リベルタのランクアップテストは、これらを満たす優れたシステムだと感じました。
次男への影響:兄の背中を見て
次男の反応
次男は「僕も赤ソックス欲しい!」と羨ましそうにしていました。
兄の影響力:
- 具体的な目標イメージ
- 「自分もできる」という期待
- 練習への意欲
兄弟での練習
私:「じゃあ、一緒に練習しようか!」
次男:「うん!」
元気な返事とともに、練習を始めました。
兄弟で学び合う価値:
- 兄が良い手本になる
- 弟は兄を目標に頑張る
- 一緒に成長できる
- 家族の絆が深まる
兄の姿が、弟の良い目標になっているようです。
長男の次の目標
新たな挑戦
赤ソックスを手に入れた長男に、次の目標を聞きました。
長男:「スポ少の試合で点を取る!」
素晴らしい目標設定:
- リベルタで自信を得た
- その自信をスポ少に活かす
- より高いレベルへの挑戦
リベルタで自信をつけて、スポ少でも活躍してほしいですね。
段階的な目標の重要性
子どもの成長における目標設定:
短期目標:
- ランクアップテスト合格 ✓
- 次はスポ少で得点
中期目標:
- スポ少でレギュラー
- 次のランク(青ソックス)
長期目標:
- サッカーを楽しみ続ける
- 中学でもサッカーを続ける
小さな成功を積み重ねることで、大きな成長につながります。
リベルタサッカースクールの価値を再確認
デメリットとメリットの再評価
以前のブログで、リベルタのメリット・デメリットを書きました。
デメリットとして挙げた点:
- 事務仕事が微妙
- お金がかかる
- 劇的な上達は期待できない
メリットとして挙げた点:
- 先生が信頼できる
- 礼儀正しさ、自主性が養われる
- 親の負担が少ない
今回のテストで再確認したこと
「先生が信頼できる」というメリットは、本当に価値がある。
具体的な価値:
- 子どもの成長を第一に考える
- 柔軟で教育的な対応
- 細やかな配慮
- ポジティブな指導
多少の事務的な問題や費用面の課題があっても、子どもを任せられる信頼できる先生がいることの価値は大きいと、改めて感じました。
習い事選びで重視すべきこと
今回の経験から、習い事選びのポイントをまとめます。
指導者の質が最重要
チェックポイント:
①教育方針
- 技術だけでなく人間性も育てる
- 子どもの成長を第一に考える
- ポジティブな声かけ
②柔軟な対応
- 子どもの状況に応じた配慮
- ルールより子どもの成長
- 個別の対応力
③コミュニケーション
- 保護者への丁寧な説明
- 子どもとの信頼関係
- フィードバックの質
④専門性
- 適切な技術指導
- 発達段階への理解
- 安全管理
評価システムの重要性
良い評価システム:
- 明確な基準
- 段階的な目標
- 可視化された成長
- 教育的配慮
避けるべき評価:
- 結果だけの評価
- 他者との比較のみ
- 失敗を責める
- プレッシャーが強すぎる
体験してから決める
必ず体験練習に参加:
- 指導の様子を見る
- 雰囲気を確認する
- 子どもの反応を見る
- 先生と話す
実際に見てみないと分からないことが多いです。
まとめ:子どもの挑戦を支える環境
長男へのメッセージ
長男、赤ソックス合格おめでとう!
練習を頑張った成果が出たね。この調子で、次の目標も一緒に頑張ろう。
次男へのエール
次男も頑張れ!
いつか兄と一緒に赤ソックスを履こう!お兄ちゃんが良い目標になるね。
先生たちへの感謝
リベルタの先生たち、本当にありがとうございました。
息子たちがこうやって成長していく姿を見られることが、親として何より幸せです。
読者の方へ
同じように子どもの習い事を応援している保護者の方へ:
- 良い先生との出会いは宝物
- 子どもの挑戦を温かく見守る
- 小さな成功を一緒に喜ぶ
- 評価システムも重要なポイント
一緒に子どもたちの成長を見守っていきましょう。
今日の教訓
子どもの挑戦を温かく見守ってくれる先生たちに感謝。失敗してもやり直せる環境が、子どもの成長を支える。
次回予告
「40代転職活動レポート|履歴書・職務経歴書の作成と転職エージェント活用法」
いよいよ本格的に転職活動を開始!実際の準備の様子と、40代の転職活動で気をつけるべきポイントをお届けします。
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子どもの習い事の評価システムについて、サッカースクールを検討している方、ぜひコメントで体験談や疑問を共有してください!
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