こんにちは!那記 無心雄です。
いよいよ始めました。転職活動!
今回は、リクルートエージェントへの登録から初回面談、職務経歴書作成までの全プロセスを詳しくレポートします。
40代で転職を検討している方、転職エージェントの利用を考えている方に、実体験に基づいた具体的な情報をお届けします。
リクルートエージェントとは
サービスの概要
リクルートエージェント:
- 株式会社リクルートが運営する転職支援サービス
- 転職支援実績No.1(業界最大手)
- 非公開求人を含む約40万件以上の求人
- 完全無料で利用可能
サービス内容:
- キャリアアドバイザーによる面談
- 求人の紹介
- 応募書類の添削
- 面接対策
- 企業との日程調整
- 条件交渉のサポート
なぜリクルートエージェントを選んだか
選定理由:
- 業界最大手の安心感
- 求人数の多さ
- 40代の転職実績が豊富
- 無料で利用できる
- 知名度が高く信頼性がある
登録の手順:意外と簡単だった
登録のタイミング
仕事の休憩中に、スマホで気軽に登録してみました。
心理的ハードル:
「とりあえず登録だけでも…」という軽い気持ちで始められるのが、転職活動の第一歩として良いポイントです。
登録に必要な情報
基本情報:
- 氏名
- 生年月日
- 性別
- 住所
- 電話番号
- メールアドレス
職務情報:
- 最終学歴
- 現在(または直近)の勤務先
- 勤務期間
- 職種
- 年収
希望条件:
- 希望職種
- 希望勤務地
- 希望年収
所要時間:約10〜15分
簡単な情報を入力して、送信ボタンをポチッ。
「これで終わりかな?」と思っていたのですが…
登録後の怒涛のメール
メールラッシュに驚く
登録直後から:
- 「登録ありがとうございます」
- 「こんな求人があります」
- 「面談希望日の連絡をお願いします」
- 「あなたにおすすめの求人」
- 「新着求人のお知らせ」
正直、見切れない量でした。
仕事中にスマホがブンブン振動するので、ちょっと焦りました(笑)
メール対策
おすすめの対応:
- 専用のメールアドレスを作る
- 転職関連メールをフォルダ分け
- 通知は時間帯を限定
- 重要なメールを見逃さない工夫
メールの優先順位:
- 高:担当エージェントからの連絡
- 中:求人紹介
- 低:自動配信のお知らせ
全部読む必要はありません。重要なものから対応していきましょう。
初回面談の予約:一歩踏み出す勇気
面談予約への心理的ハードル
メールの中に「面談希望日の連絡をお願いします」というのがありました。
正直な気持ち:
少し腰が重かった。
よくある躊躇の理由:
- まだ準備ができていない気がする
- 何を話せばいいか分からない
- 断られたらどうしよう
- 本格的に転職活動が始まってしまう不安
でも、考えました:
やらないと始まらない。
意を決して、土曜日の午後に面談を予約しました。
面談方法の選択
選択肢:
- 対面面談(オフィスに訪問)
- オンライン面談(Zoom等)
- 電話面談
今回はオンライン面談(Zoom)を選択しました。
オンライン面談のメリット:
- 自宅から参加できる
- 移動時間がない
- リラックスして話せる
- 資料を手元に置ける
初めてのZoom面談:事前準備が大切
準備したこと
Zoomでの面談は初めてだったので、事前に準備しました。
技術的な準備:
- Zoomアプリのダウンロード
- カメラの位置確認
- 音声テスト
- 背景の確認(バーチャル背景も検討)
- 照明の確認
環境の準備:
- 静かな場所の確保
- 家族への協力依頼
- 邪魔が入らない時間設定
資料の準備:
- 履歴書(手元に)
- 職務経歴書(メモ)
- 質問事項リスト
- メモ帳とペン
面談当日の緊張
開始5分前:
- カメラの位置はこれでいいのか?
- 背景は変な感じじゃないか?
- 音声はちゃんと聞こえるか?
ソワソワしていました。
でも、大丈夫でした!
初回面談の内容と流れ
面談スタート
時間になると、担当のエージェントさんが画面に登場。
「那記さん、こんにちは!」
明るく挨拶してくれて、緊張がほぐれました。
面談の流れ(約1時間)
①自己紹介とアイスブレイク(5分)
- お互いの自己紹介
- 緊張をほぐす雑談
②経歴のヒアリング(15分)
- これまでの職歴
- 現在の状況
- 退職理由(退職予定の理由)
- 得意なこと・苦手なこと
③希望条件の確認(15分)
- 希望職種
- 希望勤務地
- 希望年収
- 勤務形態(正社員、派遣など)
- 譲れない条件・妥協できる条件
④転職市場の説明(15分)
- 現在の転職市場の状況
- 40代の転職事情
- 書類選考の現実
- スケジュール感
⑤今後の進め方(10分)
- 応募書類の作成
- 求人紹介の方法
- 選考の流れ
- 次のステップ
思ったよりスムーズに進みました。
エージェントから聞いた衝撃の現実
のんびりしている場合じゃなかった
実は、有給消化に入ってから求職しようかなぁと、のんびり考えていました。
「まだ時間あるし、ゆっくり探そう」
でも、エージェントさんから言われました。
「すぐ始めたほうがいいですよ!」
転職活動にかかる時間
エージェントさんの説明:
①求人を探す:2〜4週間
- 希望に合う求人を見つける
- 企業研究
- 応募書類の準備
②書類選考:1〜2週間
- 応募から結果まで約1週間
- 複数社に応募が前提
③面接の日程調整:1〜2週間
- 企業との日程調整
- 複数回の面接
④内定まで:2〜4週間
- 最終面接から内定まで
- 条件交渉
全部合わせると:2〜3ヶ月が平均
のんびりしている場合じゃありませんでした…
書類選考通過率10%未満の衝撃
そして、最も衝撃的だった事実。
書類選考通過率:10%未満
つまり:
- 10社応募 → 1社通るかどうか
- 5社面接を受けるには50社応募が必要
- 内定を得るには100社以上も珍しくない
40代の場合はさらに厳しい:
- 20代・30代より選考通過率が低い
- 年齢がネックになることも
- 経験を活かせるポジションが限定的
職務経歴書(レジュメ)作成の重要性
レジュメとは
「レジュメって何?履歴書じゃダメなの?」
最初はそう思いましたが、転職では職務経歴書(レジュメ)が重要です。
履歴書と職務経歴書の違い:
| 項目 | 履歴書 | 職務経歴書 |
|---|---|---|
| 内容 | 基本情報・学歴 | 職務内容・実績 |
| 形式 | 定型フォーマット | 自由記述 |
| 重要度 | 中 | 高(転職では必須) |
| ページ数 | 1〜2ページ | 2〜3ページ |
とにかく応募数を増やす戦略
エージェントさんから言われたのは、
「とにかくレジュメを充実させて、応募しまくるしかない」
なぜ数が必要か:
- 書類選考通過率が低い
- 多くの企業に触れることで希望が明確に
- 面接の練習になる
- 選択肢が増える
内定をもらってから考える
エージェントさんの言葉:
「断るのは簡単に断っていいから、とにかく内定までいくのが大事です。」
なるほど!
- 内定をもらってから比較検討できる
- 選択肢があることが交渉力になる
- まずは選択肢を増やすことが重要
この考え方は目から鱗でした。
40代・学歴職歴不安との向き合い方
正直な不安
私は学歴・職歴ともに有利とは言えない状況です。
私のプロフィール:
- 中卒(高卒認定は取得済み)
- 転職回数が多め
- 特別なスキルがあるわけではない
- 40代という年齢
正直、不安しかありません。
でも、諦めない理由
家族のために、未来のために。
諦めるわけにはいきません。
40代転職の強みもある:
- 豊富な社会人経験
- 責任感と安定性
- 問題解決能力
- コミュニケーションスキル
これらをアピールしていきます。
職務経歴書作成の実践
過去のデータがあって助かった
幸い、現職に就職したときの履歴書がパソコンにあったので、比較的時間がかかりませんでした。
それをベースに:
- 追記(現職での経験)
- 修正(表現をブラッシュアップ)
- 整形(見やすいレイアウトに)
もし一から作るなら
もし1から振り返るとしたら、とても大変だと思います。
必要な情報:
- いつからいつまで働いていたか
- どんな仕事をしていたか
- どんな役割を担っていたか
- どんな実績があったか
- 使用したツールやスキル
40代の記憶力では厳しい作業です。
重要なアドバイス
履歴書を書いたら、データで残すか写真を撮っておきましょう!
保存すべきもの:
- 履歴書
- 職務経歴書
- 職務内容の詳細メモ
- 実績リスト
- 使用ツール・スキル一覧
次の転職の時に、絶対役に立ちます。
半日かけて完成
なんとか半日かけて完成させました。
作成内容:
- 職歴の整理
- 職務内容の記載
- 実績の数値化
- 自己PRの作成
- 志望動機のベース作成
疲れました…でも、これが第一歩です。
職務経歴書作成のポイント
重要視したこと:誠実さ
レジュメを作る上で重要視したのは、
「事実は事実として誠実に書くこと」
背伸びは禁物
背伸びして書くリスク:
- 面接でバレる
- 入社してから苦労する
- 信頼を失う
- 業務ミスマッチ
できないことを「できる」と書くのは絶対にダメです。
多少の誇張は必要
一方で、多少誇張してでも、やってきたことを主張するのは大事だと考えています。
書き方次第で印象は変わる:
Before:
「毎日の報告書を作成していました」
After:
「日次報告書の作成・分析により、業務改善提案を3件実施。うち2件が採用され、作業効率15%向上に貢献」
ポイント:
- 数値化する
- 具体的に書く
- 成果を明確にする
- 「何のために」を入れる
「こんなこと大したことないかな…」と思うことでも、書き方次第で立派な実績になります。
自信はないけれど
自信はないけど、アピールしないと始まりません。
リクルートエージェントアプリの使い勝手
応募が驚くほど簡単
レジュメを作ってしまえば、応募はとても簡単!
応募の流れ:
- 気になる求人を見つける
- 「応募する」ボタンをタップ
- 確認画面で「確定」ボタンをタップ
以上!
スマホをポチポチ2回押せばOK!
苦労してレジュメ作った甲斐がありました!
メリット
①スマホで完結
- 外出先でも応募可能
- 隙間時間に求人チェック
- 通知で新着求人がわかる
②応募履歴の管理
- どこに応募したか一目瞭然
- 選考状況の確認
- メッセージのやり取り
③求人の保存
- 気になる求人を保存
- 後でじっくり検討
- 比較検討が簡単
デメリットと改善希望
便利なアプリですが、デメリットも感じました。
企業ごとのレジュメカスタマイズが難しい:
- 全企業に同じレジュメが送られる
- 企業に合わせた微調整が面倒
- 管理しきれない
欲しい機能:
例えば、自己PR欄が3種類くらいあって、応募ごとに選べる機能。
- パターンA:技術力アピール用
- パターンB:コミュニケーション力アピール用
- パターンC:マネジメント経験アピール用
企業に合わせて選べたら便利ですよね。
現状は、応募するたびに微調整が必要で、ちょっと面倒です。
転職活動の具体的な目標設定
短期目標(今後1ヶ月)
①まず10社応募してみる
- 様々な業界・職種に
- 選択肢を広げる
- 市場の反応を見る
②書類選考通過を1社以上
- 統計上は10社で1社
- レジュメの改善
- フィードバックを活かす
③面接の練習をしておく
- 自己紹介の準備
- 想定質問への回答
- オンライン面接の練習
中期目標(今後2〜3ヶ月)
①複数社の面接を受ける
- 最低5社は面接まで
- 面接慣れ
- 企業比較
②内定を1社以上獲得
- 選択肢を持つ
- 条件交渉の材料
③次の職場を決定
- 条件を比較検討
- 家族と相談
- 最終決定
40代転職の現実と向き合う
正直な不安
厳しい現実:
- 年齢的に不利
- 学歴・職歴が弱い
- 競争相手は若くて優秀
- 書類選考で落とされる可能性大
それでも諦めない理由
でも、諦めない。
理由:
- 家族を守るため
- より良い環境で働きたい
- 自分の人生を諦めたくない
- 子どもたちに背中を見せたい
家族のために、絶対に新しい仕事を見つけます。
同じように転職活動している方へ
共感と励まし
40代での転職活動、本当に大変ですよね。
共通の悩み:
- 書類選考で落とされる不安
- 年齢の壁を感じる辛さ
- 家族を養う責任のプレッシャー
- 先が見えない不安
でも、一緒に頑張りましょう!
40代転職成功のために
成功のポイント:
①早めに動く
- 時間がかかることを前提に
- 在職中から準備
②数を打つ
- 書類選考通過率を考慮
- 多くの企業に応募
③エージェントを活用
- プロのサポートを受ける
- 非公開求人にアクセス
④経験をアピール
- 40代ならではの強み
- 数値化と具体化
⑤柔軟性を持つ
- 業界・職種を広げる
- 条件の優先順位を明確に
まとめ:転職活動のスタートライン
第一歩を踏み出した
今日から本格的な転職活動がスタートしました。
やったこと:
- リクルートエージェント登録
- 初回面談完了
- 職務経歴書作成
- 応募開始
このブログで、転職活動の経過も報告していきます。
学んだこと
①早めに動くことの重要性
- 思っているより時間がかかる
- 準備は早めに
②数を打つ必要性
- 書類選考通過率は厳しい
- 多くの企業に応募
③エージェントの価値
- 市場の現実を知れる
- プロのアドバイスが有益
- 非公開求人にアクセス
④誠実かつアピール
- 嘘は書かない
- でも工夫して魅力的に
今日の教訓
レジュメ作りは大変だけど、一度作れば応募は簡単。諦めずに挑戦あるのみ!
次回予告
「転職活動レポート②|応募した企業からの反応と書類選考の現実」
実際に応募してみてどうだったか?書類選考の結果は?リアルな転職活動の様子をお届けします。
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この記事が役立ったら
転職活動中の方、これから転職を考えている方、ぜひコメントで体験談や質問を共有してください。一緒に頑張りましょう!
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