こんばんは!那記 無心雄(なき むしお)です。
過去のブログで書きましたが、先日ついに2年生大会が行われました!
今回は、大会の詳細レポート、準備不足で困ったこと、そして半年間の息子の成長についてお伝えします。
少年サッカーの大会に参加する保護者の方、大会準備について知りたい方の参考になれば幸いです。
大会の概要:独特のルールと緊張感
大会形式
参加チーム:16チーム
- 4グループ(A・B・C・D)
- 各グループ4チーム
試合形式:
- グループ予選:2試合
- 決勝トーナメント:各グループ1位〜4位ごとに対戦
この大会の怖いところ
グループ予選が総当たりではないこと。
何が怖いのか:
- 2戦して2勝しても得失点差で2位になる可能性
- グループ2位は5位以下確定
- つまり、予選の2試合が全て
去年の例:
グループ2位 → 最終6位という結果。
この予選が本当に大事なのです。
少年サッカー大会の一般的な形式
①総当たり方式:
- 全チームと対戦
- 公平性が高い
- 時間がかかる
②トーナメント方式:
- 1回負けたら終了
- シンプル
- 運の要素が大きい
③グループ+トーナメント方式(今回):
- 予選で絞り込み
- 時間効率が良い
- 得失点差の重要性
それぞれメリット・デメリットがあります。
対戦表の記録:親の重要な役割
ビデオ撮影と記録
おじさんはビデオを撮りながら、一生懸命対戦表に得点を書き込みました。
なぜ記録が重要か:
①得失点差の把握
- どのくらい点を取れば良いか
- 守備を固めるべきか
- 攻めるべきか
②グループ状況の把握
- 自チームの順位
- 他チームの結果
- 決勝トーナメントの対戦相手予想
③思い出の記録
- 誰が得点したか
- 試合の流れ
- 後で振り返る楽しみ
記録のコツ
持ち物:
- 対戦表のコピー
- 筆記用具(消せるもの)
- ビデオカメラ or スマホ
- モバイルバッテリー
記録項目:
- 得点者
- 時間(前半/後半)
- 得失点差
- 順位変動
グループ予選:息子のチームの戦い
Dブロックの状況
そしてグループ予選が始まる。
A〜Dブロックの内、息子はDブロック。
特徴:
- 初めて対戦するチームばかり
- 相手の実力が読めない
- 不安と期待
隣のCブロック:
市スポで対戦した強豪チームが2チーム。
リベンジしたい!
1試合目:公式戦初得点!
息子のチームの1試合目。
ポジション:
今日は右のFWで出場。本人も右の方が戦いやすいとのこと。
そしてなんと、開始早々息子が1得点!
おおおおおおおおーーーーーーーー!!!!
公式戦初得点!おめでとう!!
親としての感動
親の気持ち:
- 嬉しくて涙が出そう
- ビデオを撮る手が震える
- 大声で応援したい(でも控えめに)
- 成長を実感
子どもにとって:
- 自信につながる
- サッカーがもっと好きになる
- チームへの貢献を実感
- 特別な思い出
得失点差を意識した戦い方
なるべく点差をつけて勝ちたい。
戦術的な考え方:
- 前半終了間際に追加点
- 後半にも追加点
- 最終スコア:3-0で勝利!
よしよしよし!!
得失点差の重要性:
グループ予選では勝ち点だけでなく得失点差が順位を左右する。
目標:
- 1点差勝利 → 不安
- 2点差以上 → 安心
- 3点差以上 → 理想的
2試合目:白熱の攻防
2試合目、開始早々失点。
ピンチ:
- すぐに失点してしまう
- 焦りが広がる
- でもチームは冷静
すぐ取り返して同点と白熱。
前半終了間際に1点追加し前半終了。
ハーフタイムの戦略:
得失点差を考えると2点差以上はつけたい。
後半は集中力が上がったのか、4点取って終わってみれば6-2の圧勝。
危なげなくグループ1位通過しました!やったー!おめでとう!
全員出場の価値
1年生も全員交代出場して、全員で掴んだ勝利!
全員出場の意義:
①チーム全体の成長
- みんなが経験を積める
- 一体感が生まれる
- ベンチの子もモチベーション維持
②控え選手の育成
- 出場機会が成長のチャンス
- 次の試合への準備
- 将来のレギュラー候補
③教育的価値
- スポーツは勝つだけじゃない
- みんなで楽しむ
- 協力の大切さ
隣のブロックの僅差
隣のCブロックでは強豪2チームの直接対決がなく、どちらも2勝で得失点差1という僅差。
これがこの大会の怖いところ。
運の要素:
- 対戦組み合わせ
- 得失点差のわずかな差
- 他チームの結果に左右される
3年生の応援:チームの絆
午後の展開
そして午後、練習を終えた3年生達が応援に来てくれました!
ありがとう!
応援の効果:
- 子どもたちのモチベーションUP
- チーム全体の一体感
- 憧れの先輩が見守ってくれる安心感
- 「自分も来年は応援する側に」という目標
チームの縦の繋がり:
少年スポーツの素晴らしいところは、学年を超えた絆です。
決勝トーナメント:ドラマの連続
4位決定戦のドラマ
各ブロックの4位から順に試合開始。
ドラマがあったのがABブロック2位の対戦。
ちなみにこの2チームにも市スポで負けている(笑)
PK戦の衝撃
試合展開:
どちらも譲らず0-0のままPK戦に。
6人目のキッカーでBブロックのチームが勝利!
と思ったら、待ったがかかりました。
PK戦のルール違反
問題点:
どうやら最後にコートにいた5人が蹴らなければいけなかったらしく、ベンチメンバーの6人目がキッカーだった為やり直しとのこと。
これはツライ。
再度PK戦が始まり、最終的にAブロックのチームの勝利。
みんなよく頑張った!
PK戦の一般的なルール
基本ルール:
①キッカーの順番
- 試合終了時にフィールドにいた選手から
- 5人が1巡目
- 決着つかなければ6人目以降
②注意点
- ベンチの選手は蹴れない(大会による)
- GKも蹴れる
- 順番は自由
③大会独自ルール
- 細かいルールは大会ごとに異なる
- 事前確認が重要
- 子どもたちにも説明必要
準決勝:市スポのリベンジマッチ
ついに強豪との対戦
そしてついに各ブロック1位のチームの試合。
市スポのリベンジだ!頑張れー!!!
試合展開
前半:
- 試合開始早々、先制点!
- おおおおおおおおーーーーーーーー!!!!
- すごいぞー!!!
- しかしその後すぐ同点に追いつかれる
- やはり強い
- 一進一退の攻防
- 前半終了間際に失点
- 1-2で前半終了
後半:
- メンバーチェンジをしながら食い下がる
- でも点が入らない
- ほぼ互角の熱い試合
- 最終スコア:1-2で試合終了
先制しただけに悔しい結果になりました。
惜敗から学ぶこと
良かった点:
- 先制できた
- 互角に戦えた
- 最後まで諦めなかった
- 成長を実感
課題:
- リードを守る戦術
- 同点に追いつかれた後の立て直し
- 追加点を取る決定力
3位決定戦:スタミナの壁
疲労との戦い
スタミナ切れもあり:
- 前半3失点
- 後半3失点
- 大敗
悔しい。
最終結果
ということで結果は4位。
頑張った!
息子は1得点のみでしたが、よく頑張ったと思います。
他のブロックの結果
Cブロック優勝チームも決勝で敗れ準優勝。
強いチームはたくさんあるんだな。
学び:
常に上には上がいる。慢心せず、努力を続けることが大切。
来年に向けての課題と対策
課題①:防寒対策の不足
問題点:
- 会場が寒い
- 防寒対策はしていたものの不十分
- 体が冷えるとパフォーマンス低下
他チームの工夫:
温かいスープを準備しているチームもあった。
来年の対策:
- 温かいスープを持参
- 魔法瓶に熱湯
- カイロ(貼るタイプ・貼らないタイプ)
- ブランケット
- ベンチコート
息子の問題:
なんといっても息子はかたくなに上着を着ない(笑)
対処法:
- 試合前に説得
- 試合以外は絶対着る
- 温かい飲み物で内側から温める
大会での防寒対策完全ガイド
子ども用:
- インナー(長袖)
- ネックウォーマー
- ベンチコート
- 手袋(試合以外)
- 着替え(汗対策)
- 温かい飲み物
保護者用:
- ダウンジャケット
- ブランケット
- カイロ
- 温かい飲み物
- 防寒シート(地面用)
チーム用:
- スープ(味噌汁、コンソメスープなど)
- 魔法瓶
- 紙コップ
- レジャーシート
- 簡易テント
課題②:疲労回復の重要性
問題点:
- 試合の待ち時間が長い(組み合わせ次第で1時間以上)
- 疲労が蓄積
- 午後のパフォーマンス低下
息子の様子:
- フル出場ではないものの午後はスタミナ切れ
- 集中力にもかけていた
- 午前中ほどのパフォーマンスなし
子どもたちの行動:
特にお昼は1年生みんなふざけて遊んでいました。
おじさんもカンチョーされました(笑)
楽しいのですが、しっかり休める環境も必要ですね。
疲労回復のための対策
①車で休憩
- エンジンをかけて暖房
- シートを倒して横になる
- 静かな環境でリラックス
②シューズとソックスを脱ぐ
- 足の蒸れを解消
- 血行促進
- マッサージ
③栄養補給
- バナナ(即効性のエネルギー)
- おにぎり(持続的なエネルギー)
- スポーツドリンク(水分・ミネラル)
- チョコレート(糖分補給)
④ストレッチ
- 軽いストレッチ
- 筋肉のケア
- 怪我の予防
⑤休息と遊びのバランス
- 完全に静かにする必要はない
- 適度に体を動かす(散歩など)
- でも興奮しすぎない
- コーチや親が見守る
課題③:ルールの確認不足
問題点:
- コーチたちは把握しているかもしれないが、子どもたちは理解していないルールもある
- 戸惑う場面があった
- 特にPK戦のルール
PK戦の問題:
- 練習しないと勝てない
- ルール違反でやり直しは辛すぎる
- 事前の組み合わせ表にPK戦のルール記載なし
審判も把握できているか疑問。
ルール確認の対策
①大会前の確認事項
- 試合時間
- 交代ルール
- PK戦のルール
- 大会独自のルール
- 退場・警告の基準
②子どもたちへの説明
- コーチが事前に説明
- 図解で分かりやすく
- 質問の時間を設ける
- 実際に練習で試す
③PK戦の練習
- 定期的に練習
- プレッシャーの中で蹴る経験
- GKの練習も
- 順番の確認
④保護者も理解する
- 応援のマナー
- ルールの把握
- 審判への理解
息子の大きな成長:半年間の変化
半年前の様子
夏くらいの時期:
とにかく自分で点を取りたくて、仲間が点を取るとムッとしていました。
親の声かけ:
「仲間が点を取ったら一緒に喜ぶんだぞ。」
息子の反応:
「やだ。」
個人主義:
小学1年生にはよくあること。まだチームプレーの本当の意味を理解していない。
今日の様子
そんな息子が今日の試合では:
仲間が点を取るたびに、満面の笑顔で手を挙げて喜ぶようになりました。
変化の要因:
- チームメイトとの仲間意識が高くなった
- 勝ちたいという気持ちの表れ
- サッカーへの理解が深まった
- 成長の証
もう一つの大きな変化
試合に負けても特にケロッとしている息子が:
今日は帰宅後「悔しかった」と初めて口に出していいました。
そうだよな。勝ちたかったもんな。
この言葉の意味:
- 本気で取り組んでいる
- 勝負へのこだわり
- 感情を言葉にできる成長
- サッカーが大切なものになっている
成長を感じる瞬間
半年足らずでずいぶん成長したんだなぁ。
親として実感する成長:
- 技術の向上
- チームワークの理解
- 感情のコントロール
- 勝負へのこだわり
- コミュニケーション能力
とても充実した1日でした。
少年サッカー大会:親の心構え
大会での親の役割
①応援
- ポジティブな声かけ
- 結果より努力を褒める
- プレッシャーをかけない
②サポート
- 水分補給の声かけ
- 防寒・暑さ対策
- 疲労回復のサポート
- 栄養補給
③記録
- ビデオ撮影
- 得点記録
- 思い出作り
④見守り
- 過度な介入をしない
- 子どもの判断を尊重
- コーチを信頼
応援マナー
○良い応援:
- 「ナイス!」「ドンマイ!」
- 「頑張れ!」
- 拍手
×良くない応援:
- 「なんで決められないの!」
- 審判への文句
- 相手チームへの野次
- 過度な指示
子どもは親の姿を見ています。
勝敗との向き合い方
勝った時:
- 一緒に喜ぶ
- でも謙虚に
- 相手チームへの敬意
- 次への目標設定
負けた時:
- 悔しさを認める
- でも前向きに
- 学びを見つける
- 励まし、支える
どちらも:
- 結果より過程
- 努力を認める
- 成長を実感
- 次への糧に
まとめ:大会を通じて学んだこと
大会の成果
チームとして:
- 4位入賞
- 強豪と互角に戦えた
- 全員出場で勝利
- チームワークの向上
息子個人として:
- 公式戦初得点
- 成長を実感
- チームプレーの理解
- 悔しさを知る
準備不足を痛感
来年への課題:
- 防寒対策の充実
- 疲労回復の工夫
- ルールの事前確認
- PK戦の練習
でも、これも良い経験。
子どもの成長が一番の収穫
半年間の変化:
- 個人主義 → チームプレー
- 無関心 → 悔しさを感じる
- 技術の向上
- 人間的な成長
親として:
成長を見守れる幸せを実感しました。
来年に向けて
目標:
- 今年以上の結果
- 全員でまた楽しむ
- さらなる成長
- 優勝を目指す
準備:
- 今回の反省を活かす
- 万全の準備
- 練習の積み重ね
期待:
来年の大会が楽しみです!
今日の教訓
大会は結果だけじゃない。準備、チームワーク、成長、全てが大切。子どもの小さな変化に気づき、一緒に喜び、支えることが親の役割。
次回予告
「休職からの回復|メンタルヘルスと新しい一歩」
休職中の過ごし方と、回復の過程についてお伝えします。
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